オズール[Ossur]

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フレックスフット

発明者
フレックスフットは、義足装着者でもあり、義肢研究者でもあるバン・フィリップスにより1984年に発明されました。

2つの重要で飛躍的な発明により、切断者の望むユニークで革命的な製品が生まれました。1つ目は、カーボン繊維によって作られたフレックスフット特有のエネルギーの蓄積と放出の機能です。2つ目は、垂直方向の衝撃吸収による、より自然な歩行と、切断肢・非切断肢の関節を強い衝撃から守る働きです。
 


なぜフレックスフットなのか?
さまざまな機能により、個々のニーズに応えることができます。すべてのモデルのフレックスフットは従来の義足足部をこえる大きな利点を示しています。20年に及ぶ科学的な材料研究によって比類のないデザイン、理想的な耐久性、快適性、パフォーマンスを導き出しました。
 

衝撃吸収・回旋機構

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オリジナル・多軸

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低衝撃タイプ

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差高調整機能付き・足部切断

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フレックスフット関連製品

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