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創立50周年を迎えて

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創立50周年を迎えて

創立50周年を迎えて

お陰さまで50周年を迎えました。心新たに未来へむけて私たちは歩んでいきます。

2018-01-05

あけましておめでとうございます。

今年度は、弊社パシフィックサプライ株式会社が創立50周年を迎える記念すべき年となりました。
Pacific News新年号にあたり、昨年12月に開催された創立50周年記念祝賀会での代表取締役・川村慶の謝辞、及びご臨席いただいた海外パートナー企業さまのメッセージをご紹介させていただきながら、弊社の節目をここに記してみたいと思います。

 

創立50周年を記念して パシフィックサプライ株式会社の足跡を動画にしました 。左の画像をクリックすると、動画が再生されます。

会社創立50周年記念式典・代表挨拶【謝辞】

パシフィックサプライの50年の歩みは、問題を抱えるお客さまのQ.O.L向上を絶対にあきらめない仲間とともに創りあげた歴史です。
節目にあたり創業の精神について、半世紀を振りかえってみたいと思います。


創始者・川村一人(祖父)は、働く我々が幸せでなければお客さまを幸せにすることはできないと一念発起し、川村義肢株式会社を設立しました。
お客さまである、社会に出るには何らかの手助けが必要とされている子どもたちやそのご家族、障がいのある方々から我々は多くを学びました。


おかげさまで全国から声がかかるまでの会社に成長したわけですが、川村一郎(父)は川村義肢を全国展開するのではなく、地域密着で尽力されておられる地元グッドパートナーさまと共に使命を全うする決意をしました。
自社だけではなく、海外国内から最新の支援機器を、その哲学から全国に拡げようとパシフィックサプライ株式会社が産声をあげました。


我が社は商品を販売・フォローすることにとどまらず、志ある人同士の架け橋となるべく、教育・研究・提案活動を続けておりました。
私心は捨て去り、利他の精神でお客さまやグッドパートナーさまのお役に立てることを考え続け、グッドパートナーの永年に亘るお支えがあったからこそ、今日のパシフィックサプライがあると言って過言ではありません。



私自身の後継の精神としましては、「正直な社員が創る正直な会社」そして「一人ひとりが経営者となる」であります。
全ソウルパートナー(従業員)が個々に役割と責任を担った正直な経営者であります。その光は小さいかもしれませんが、全員が集まることで世界を照らすことができる大きな光となります。
アジアをはじめ世界のお役に立てる「なくてはならない魅力的な会社」を目指し続けることをお約束いたします。

            

                            パシフィックサプライ株式会社 代表取締役 川村 慶
                                (2017年12月9日会社創立50周年記念祝賀会)  
 

代表取締役・川村 慶 

代表川村による“大阪締め”(手打ち)

オズールAPAC 社長 【祝辞】

本日は、パシフィックサプライ株式会社50周年祝賀会へお招きいただき本当にありがとうございます。
御社と取引を開始してからの14年間、私は皆さまと共に素晴らしい旅を続けてきましたが、これからがまた、
新たな始まりだと思っています。


オズール社CEOである、Mr. Jon Sigurdssonは、本日あいにくの欠席となりましたが、皆さまにぜひよろしくお伝えするようにとメッセージを預かっております。

 
我々のビジネスが開始した2000年当時を振り返ってみますと、その時はオズール社が買収したフレックスフット社を通してのビジネスでした。

 
私が初めて川村社長と羽佐田様とレイキャビック(アイスランド)でお会いしたのは2005年のことです。今よりも12歳若く、創業者から3代目となる新社長に就任されて間もない頃でした。

 
ヨーロッパでは、「3代目は家族の遺産を失敗に導く」ということわざがありますが、パシフィックサプライ社の場合は、これまで以上に強靭になったのではないでしょうか。貴方のお父さまである川村一郎氏は、貴方の社長就任に向けて、十分準備をされたと思いますし、貴方もこの事業分野全体に対して、また社員の方々に対しても、献身的にご尽力されています。

 
日本の経済は1980年代、1990年代より後、厳しい状況が続いています。しかしパシフィックサプライ社は徐々に、確実に、現在の姿へ拡大してこられました。御社は、市場への知識やその真摯な姿勢、論理的な考え方、実践など、幾度もオズール社を感動させてきました。

 
私も、我がチームも、これまでに数々の会議を通してお互いを刺激し合い、共に市場を、事業を拡大してきたという素晴らしい思い出が沢山あります。どの会社にもできることではありません。心より誇りに思います。

 
パシフィックサプライ社はオズール社にとって最も大きな顧客です。御社と共に仕事ができることをとても光栄に思います。今後の活躍をお祈りいたします。


                                        Össur APAC
                                        President Árni Alvar Arason 

 

Össur APAC 
President Árni Alvar Arason氏

Össur APAC セールスマネジャー楡木祥子氏(右)

オルフィット社 社長【祝辞】

こんにちは。
まず初めに、創業者である川村一人氏、1990年に弊社と取引を開始した先代川村一郎氏へ敬意を表します。

 
親愛なる川村慶さま 御社のホームページで拝見した貴方の夢、「ソウルパートナーである従業員の子どもたちが我が社に就職してくれること」が私はとても好きです。家族経営の企業で働くことは、従業員全員に対して最良の機会と将来への保証を提供できます。




個人的な思い出としては、2000年、貴方がご家族と共にアントワープ(ベルギー)まで私を訪れてくださったことを鮮明に覚えています。


 
リハビリテーションの分野において最も重要なことは、患者さまに対して、快適な生活・人生を送ることができるソリューションを提供することです。オルフィット社は素晴らしい企業であるパシフィックサプライ社と深い協力関係のもと、医療従事者へ最良の義肢装具材料やそれに伴うトレーニングをお届けすることで、それを実現してきました。



今後も貴方と、パシフィックサプライ社の皆さまと共に、協力し合いながらリハビリテーション分野にて、最良のソリューションをお届けしたいと願っております。

 
我々の友情、また素晴らしいビジネスに心から感謝を申し上げます。どうもありがとうございます。

 
                                  Orfit Industries
                                  President and CEO Steven Cuypers

 

Orfit Industries 
President and CEO Steven Cuypers氏

創立50周年記念祝賀会

2017年12月9日(土)大阪市内のホテルにて50周年記念祝賀会が開催されました。
師走の中、日頃よりお世話になっている海外、国内のグッドパートナーさま始め、弊社の礎を築いてこられた諸先輩の皆さまにご臨席をいただき、暖かいご祝辞や激励の言葉に包まれながら、新たなる門出を迎えることができました。


ご来賓の社団法人兵庫県社会福祉事業団兵庫県立リハビリテーション中央病院名誉委員長澤村誠志先生からは、先代社長・故川村一郎との日本義肢装具業界の黎明期を共に築き上げた頃の写真や、海外研修でのエピソードをご披露いただき、会場からは当事を懐かしむ声が湧き上がりました。


また国際医療福祉大学大学院教授山本澄子先生からは、下肢装具・ゲイトソリューションの製品化に向けて、一郎社長に直談判された時の逸話や、開発からセミナーへと、ゲイトソリューションの普及活動を共に行ってきた弊社との10数年をも懐かしく語っていただきました。


引き続き、国内のグッドパートナー企業の皆さまからも心温まるスピーチや、わが社の礎を築かれた先輩社員の懐かしいエピソードも披露され、会は終始和やかに進行していきました。終盤は、青年社員による今後への誓いが語られ、その真摯でたおやかな決意表明に会場からは、惜しみない拍手が送られました。


 
パシフィックサプライが創立して50年。新たな歩みが始まりました。先人の築かれた功績、温故知新を忘れずに、全社員心を新らたにし、これからの業界、地域社会の発展に力を尽してまいります。これまで支え続けてくださった皆さまに深く御礼を申し上げ、これからも共に歩んでくださることを心から願っております。

 

澤社団法人兵庫県社会福祉事業団
兵庫県立リハビリテーション中央病院

名誉委員長 澤村誠志先生村誠志先生

国際医療福祉大学大学院
教授 山本澄子先生

青年社員による“今後への誓い”

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