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チャレンジドフェアに出展しました!
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活動レポート
2024-11-08
チャレンジドフェア出展情報
【チャレンジドフェア2024】に出展しました!
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
みたい、ききたい、ためしたい、こどもの福祉機器展 チャレンジドフェアが開催されました。
● 日時:2024年10月5日(土)、6日(日) 10:00~16:00
● 場所:あいち健康プラザ プラザホール
チャレンジドフェアとは?
(引用元:こどもの福祉機器展チャレンジドフェア)
お子さんにとって快適なもの、家族や支援者が使いやすいもの、見つけよう。作ろう。
全国から集まった福祉機器を見て、リハビリの専門家からアドバイスを聞いて、実際に機器を試して、本人に合う「もの」を見つけるチャンスになる。こどもの福祉機器展~チャレンジドフェア~の魅力です。
身体のこと、機器のこと、制度のこと、分からないことがあれば、相談もできます。
チャレンジドフェアをぜひ、お役立て下さい。
[こどもの福祉機器展~チャレンジドフェア~は、愛知県のリハビリテーション三団体(理学療法士会、作業療法士会、言語聴覚士会)が共同で運営している公益事業です。]
当日のブースの様子
2日間にわたって、会場受付すぐ横の好立地な場所にブースを構えさせていただき、多くのご家族に体験・相談・説明をさせていただきました。お子さまの成長に合わせて、使う機器も変化していきますが、今必要でなくてもこれからの生活を想像して、様々な支援機器を事前に知っておくことは大切ですね。
就学前→就学後→就労・社会生活 の各場面に合わせて、機器が変わらなくても使い方が変化することもあるでしょう。
パシフィックサプライでは、場面に合わせた使い方のご提案をしています。
長くお客様の生活を支えられるよう、パシフィックサプライも変化を続けています。
また、皆さまとお目にかかれることを楽しみにしております。
搬入してすぐなので、まだ配置に迷いを感じます(笑)
お子さまだけでなく、スタッフの皆さまも興味津々で、どうやって使う?どの組合せがよい?というディスカッションが行われました。
リフトは、お子さまを介助する親御さんにも体験していただきました。
今必要なくても…皆さん口を揃えておっしゃいますが、腰痛は突然やってきます。
腰痛で動けなくなってから、新しい機器を使うのは大変で、今のうちから、少しずつでも慣れていくのが大切ですね。
今回、愛知県での開催でしたので、地域の販売店様にもご協力いただきました。
株式会社フェイト様
コミュニケーション機器、感覚統合器具など、幅広く弊社の商品を取り扱ってくださっています。
お困りの際には、ぜひご相談してみてください。
出展品
【ラッサルクッション】
24時間の生活の中で、一番長い時間を過ごす臥位姿勢。ポジショニング用クッションを用いて、快適な姿勢作りをご提案します。>>製品ページはこちら
会場では、商品を手に取って触っていただくだけでなく、実際にお子さまにポジショニングを体験していただけるよう、準備しています。
日頃の臥位姿勢のお悩みをぜひお聞かせください。ご来場をお待ちしております。
ブルー2FT
ご好評いただいておりました、ブルー2の販売を終了し、後継品として、ブルー2FTの発売を開始しました。>>製品ページはこちら
会場では、実際にブルー2FTを使ってタブレット操作などを、お試しいただくことが可能です。
気になる方は、ぜひご来場ください。
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