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パシフィックニュース

脳血管障害への下肢装具カンファレンス 5周年

装具

脳血管障害への下肢装具カンファレンス 5周年

脳血管障害への下肢装具カンファレンス 5周年

脳血管障害への下肢装具カンファレンス 5周年を振返って

パシフィックサプライ株式会社 事業開発本部   岡田 裕生

2016-04-15

パシフィックサプライが開催するセミナーの中で、1番の関心と人気を集めるようになった【脳血管障害への下肢装具カンファレンス】。第1回開催からライブ中継をするまでを運営してきたカンファレンス事務局担当者が現在までの5年間を振返ります。

カンファレンス5年の歩み

今年で5周年を迎えた「脳血管障害への下肢装具カンファレンス」は、2月27日(土)大阪会場にて、3月26日(土)に東京会場にて開催いたしました。両会場共に100名を越える方にご参加を頂きました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

大阪会場、東京会場共に、基調講演、ランチョンセミナー、12演題の熱意ある講演と質疑応答が展開され、盛会にて終了いたしました。またシンポジウム形式の討論会では、今後のリハビリテーションに関して意見が飛び交い、様々な要改善点や今後の展開方法が議論されました。
 

第5回を迎える今回の開催から、大阪会場でのカンファレンスの模様を他5会場へライブ中継を実施しました。2月と3月に開催するカンファレンスは、大阪と東京での開催での開催を行っていますが、以前より地方都市での開催希望がありました。複数会場で同時に情報共有が出来るライブ中継は、今後も各種カンファレンス・セミナーへ取り入れて行く予定です。

 

脳血管障害への下肢装具カンファレンス2016

下肢装カンファレンス スタート 2012

「脳血管障害への下肢装具カンファレンス」は2012年に開催を始め、今回の開催で5周年となりました。開催当初は、一企業が企画設営するカンファレンスに対し、様々なご意見をいただきましたが、継続開催を続けた結果、多くの皆様に良い意味で認識されるカンファレンスへと成長したのではないかと感じております。今回は過去5年のカンファレンスの開催実績をまとめてみたいと思います。
 

2012年の第1回開催時は「はたして演題が集まるのか」「聴講へ参加いただけるのか」と様々な不安がありましたが、結果は大阪・東京会場共に15演題のご発表を頂けました。また、聴講参加者も会場の定員一杯にお集まり頂き、盛況での開催を行うことが出来ました。



第1回
【大阪会場】
2012年6月23日(土) 於:大東市総合文化センター サーティホール
基調講演 「脳血管障害の下肢装具の考え方」 兵庫医科大学 道免 和久 先生
ランチョンセミナー 「ゲイトソリューションの限界」 京都大学 大畑 光司 先生
演題発表:15演題
聴講参加者数 103名
【東京会場】
2012年7月28日(土) 於: 日本教育会館
基調講演 「脳卒中リハビリテーションにおける下肢装具の考え方」 原 寛美 先生
演題発表 15演題
聴講参加者数 105名

みちのくカンファレンス スタート 2013

2013年からは、開催時期を各種学会の開催が少ない2月と3月に移動し、この時期の開催が第5回開催まで続いています。第2回の開催は、第1回との開催間隔が短かったため準備に苦労しましたが、多くの参加者にご参加いただくことが出来ました。また、2013年からは東北地方での開催も開始しています「脳血管障害への下肢装具カンファレンス~初秋はみちのくめぐり~」と題して東北地方の各県をめぐりながらの開催を継続しています。
 

第2回
【名古屋会場】 2013年2月16日(土) 於: 栄ガスホール
基調講演 「脳卒中急性期リハビリテーションと治療用装具の意義」 国保旭中央病院 藤本 幹雄 先生
ランチョンセミナー「急性期リハビリテーションにおける下肢装具療法」 札幌白石記念病院 安部 陽子 先生
演題発表13演題
聴講参加者数 124名

【大阪会場】 2013年3月16日(土) 於:大東市総合文化センター サーティホール
基調講演 「急性期医療における装具療法」 広南病院 阿部 浩明 先生
ランチョンセミナー「脳システム障害と装具療法」 千里リハビリテーション病院 吉尾 雅春 先生
演題発表数 16演題
聴講参加者 208名

東北開催
【福島県郡山市】
 2013年9月28日(土) 於: 貸会議室ギャラリー虎丸町
ランチョンセミナー「脳のシステム障害と装具療法」 千里リハビリテーション病院 吉尾 雅春 先生
演題発表 12演題
聴講参加者 79名

脳血管障害への下肢装具カンファレンス2013

下肢装具カンファレンスの定着と拡がり 2014

2014年は福岡・大阪・宮城での開催となりました。この頃から「毎年2月3月9月は下肢装具カンファレンス」という事が定着してきた感があり、お問合せも頂くようになってきました。
第3回
【福岡会場】 2014年2月15日(土) 於: 福岡県中小企業振興センター
基調講演 「回復期以降の脳卒中における最新の装具療法」 佐賀大学 浅見 豊子 先生
ランチョンセミナー「脳卒中後片麻痺患者の歩行再建」 京都大学 大畑 光司 先生
演題発表 12演題
聴講参加者 88名
【大阪会場】 2014年3月15日(土) 於: グランフロント大阪 カンファレンスルーム
基調講演 「脳卒中重度片麻痺者における急性期と回復期の長下肢装具連携」 広南病院 阿部 浩明 先生
ランチョンセミナー「脳卒中歩行障害に対する長下肢装具療法の実際」 船橋市立リハビリテーション病院 加辺 憲人 先生
演題発表 14演題
聴講参加者 195名

東北開催
【宮城県仙台市】 2014年9月6日(土) 於: TKP仙台カンファレンスセンター
基調講演1「装具難民を救え!!」 西宮協立リハビリテーション病院 勝谷 将史 先生
基調講演2「下肢装具における地域連携の在り方を探る」 愛仁会リハビリテーション病院 大垣 昌之 先生
演題発表 8演題
聴講参加者99名
 

脳血管障害への下肢装具カンファレンス2014 福岡

ライブ中継配信 2015

2015年は大阪・東京・岩手の開催となりました、この年から2月3月の開催は大阪と東京に固定することとしました。しかしながら地方開催のご希望を頂いていたため、試験的に広島と札幌にライブ中継会場を設置し、ライブ配信での聴講が果たして可能なのか実証試験を行いました。

第4回
【大阪会場】 2015年2月21日(土) 於:グランフロント大阪 ナレッジシアター ※他、ライブ中継テスト配信
基調講演1 「片麻痺歩行に対する運動学習」 関西医科大学付属枚方病院 長谷 公隆 先生
基調講演2 「脳卒中患者になぜ長下肢装具を用いるのか」千里リハビリテーション病院 吉尾 雅春先生
演題発表 14演題
聴講参加者 175名
【東京会場】 2015年3月28日 於:江東区総合区民センター
基調講演 「脳卒中急性期から行う長下肢装具を用いた積極的歩行トレーニングについての提言と装具連携」
広南病院 阿部 浩明先生
ランチョンセミナー「片麻痺歩行に対する運動学習」 関西医科大学付属枚方病院 長谷 公隆 先生
演題発表 16演題
聴講参加者 145名

東北開催
【岩手県盛岡市】
 2015年10月24日(土) 於: 岩手医科大学 創立60周年記念館
基調講演1 「下肢装具を用いた急性期重度片麻痺例の歩行トレーニング」 広南病院 阿部 浩明 先生
基調講演2 「脳卒中片麻痺患者の歩行における装具の役割」 京都大学 大畑 光司 先生
演題発表 8演題
聴講参加者 88名
 

千里リハビリテーション病院 吉尾 雅春先生

カンファレンス今後の予定 2016

5周年となる2016年は大阪・東京での開催まで終了しています。9月には山形県山形市での開催を予定しています。この回より大阪会場での開催時にライブ中継による聴講会場を正式に設置しました。

第5回
【大阪会場】 2016年2月27日(土) 於:TKPガーデンシティ大阪梅田 他、ライブ中継会場 5会場
基調講演 「片麻痺歩行における運動学習と装具療法」 関西医科大学付属枚方病院 長谷 公隆 先生
ランチョンセミナー「脳卒中急性期から行う長下肢装具を用いた積極的歩行トレーニングについての提言と装具連携」
広南病院 阿部 浩明先生
演題発表12演題
聴講参加者 166名
【東京会場】 2016年3月26日(土) 於: 江東区 東大島文化センター
教育講演 「脳卒中歩行障害に対する長下肢装具療法の実際」船橋市立リハビリテーション病院 加辺 憲人 先生
基調講演 「脳卒中片麻痺患者の長下肢装具使用の卒業の仕方」 京都大学 大畑 光司 先生


これまでの開催会場数は13会場、そこでご発表いただいた演題数は167演題、参加者数は1686名となっています。下肢装具を活用したリハビリテーションに関することだけを論じる本カンファレンス。今後も開催回数を重ね、多くの皆様と情報共有出来るよう努めてまいります。
 

脳血管障害への下肢装具カンファレンス 今後の予定
2016年9月24日(土) 山形県山形市開催
2017年2月11日(土) 第6回 大阪会場開催
2017年3月11日(土) 第6回 東京会場開催

以上の予定で開催予定です。皆様のご参加をお待ちしております。


 

 

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